北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置する標津町は人口 約5,400人、24km先に北方領土の国後島を望む。 西に秘境・知床国立公園の山並み、東に原生花園、丹頂鶴や白鳥などの野鳥の宝庫である野付半島、 ミルクの里の雄大な牧草地群が広がる大酪農郷など、海と緑と川の自然環境に恵まれた風光明媚な観光地域です。
30 Scenic Point in Shibetsu Town »【鮭の聖地 一万年の源流】
幾星霜の命の循環 集う人々が織りなす世界観 太古より続く鮭を中心とした命の環に根室海峡一円の人類が加わり寄り添った。 残された足跡に、今へと至る道を見る。
個人旅行の受入:「鮭の聖地」の物語を体感する観光コンテンツ原始河川ポー川カヌー体験 日本遺産「鮭の聖地」に認定されたポー川史跡自然公園内のポー川内をゆっくりと穏やかなスピードで移動するカヌー体験。うっそうとした木々をかき分けて植物や動物、地層の観察ができます。ガイド付きレクチャーあり。※ 日本遺産「鮭の聖地」の物語について |
【概要】
旅行中は新型コロナウイルス感染症防止対策実施の上、当プログラムのご利用をお願いいたします。本プログラムは、「受入ガイドライン」を遵守して実施しています。「受入ガイドライン」については、こちらからご確認ください。
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