北海道の東、根室海峡沿岸の中央部に位置する標津町は人口 約5,400人、24km先に北方領土の国後島を望む。 西に秘境・知床国立公園の山並み、東に原生花園、丹頂鶴や白鳥などの野鳥の宝庫である野付半島、 ミルクの里の雄大な牧草地群が広がる大酪農郷など、海と緑と川の自然環境に恵まれた風光明媚な観光地域です。
30 Scenic Point in Shibetsu Town »【鮭の聖地 一万年の源流】
幾星霜の命の循環 集う人々が織りなす世界観 太古より続く鮭を中心とした命の環に根室海峡一円の人類が加わり寄り添った。 残された足跡に、今へと至る道を見る。
スノーシュートレッキング体験 |
日本遺産「鮭の聖地」に認定されたポー川史跡自然公園でのスノーシュートレッキング。普段は行けないような川や谷も雪が積もれば簡単に行くことができ、野鳥や野生動物の足跡、冬の樹木も観察できます。1万年前から厳しい冬を乗り越えてきた人間と動物たち。大自然と歴史を一度に肌で感じられるガイド付きスノーシューツアー。 ※ 日本遺産「鮭の聖地」の物語について |
【概要】
【コロナ対策】旅行中は新型コロナウイルス感染症防止対策実施の上、当プログラムのご利用をお願いいたします。本プログラムは、「受入ガイドライン」を遵守して実施しています。「受入ガイドライン」については、こちらからご確認ください。【問い合わせ先】南知床標津町観光協会 TEL:0153-85-7226 問い合わせフォーム問い合わせ内容に下記を記載をお願いいたします。 ①希望日 ②人数(大人・小人・男女数) ③時間帯(午前・午後)の希望 ④スノーシューレンタルの希望及びレンタル数⑤お住まいの都道府県・市町村 ⑥前泊の有無(有の場合、施設名) ⑦その他 |